2026年03月06日

いつも「どんぐり成長日記」としてご紹介しているこの苗。
ご来店されたお客さまから、「これ、何の植物ですか?」とよくご質問いただきます。
実は、ただの観葉植物ではありません。
私たちが育てているのは、「戻り苗(MODRINAE)」
和歌山県田辺市に拠点を置く株式会社ソマノベース様が提供されている取り組みです。
■「戻り苗」ってなに?
「戻り苗」は、どんぐりから苗木を育て、約2年後に山へ戻す体験型の観葉植物サービスです。
現在、私たちの苗は育て始めて470日目。
毎日の水やりとともに、成長を見守っています。
■ “戻す”ってどういうこと?
約2年間オフィスで育てた苗木は、成長後、森へと植林されます。
森林は、ただ緑を増やすだけの存在ではありません。
しっかりと根を張った木々は、雨の衝撃をやわらげ
土壌を支え土砂災害のリスクを下げる「防災機能」を持っています。
森を育てることは、未来の減災につながる行動でもあるのです。
■ SDGsにつながるアクション
この取り組みは、SDGsの
目標13「気候変動に具体的な対策を」
目標15「陸の豊かさも守ろう」
といった目標にもつながっています。
日常の中で苗を育てる時間が、未来の森づくりや防災対策につながっている。
そう思うと、この小さな苗もとても頼もしく感じます。
■ 保険代理店としての私たちの思い
私たちは、万が一に備えるお手伝いをする保険代理店です。
けれど本当に望ましいのは、そもそも大きな被害が起きにくい社会であること。
保険で「備える」こと。
そして、減災によって被害を小さくする努力をすること。
このどんぐりの苗を育て、森へ戻すという行動は、未来の災害リスクを減らす小さな一歩だと考えています。
これからも私たちは、身近な日常からできる防災・環境への取り組みを大切にしてまいります。
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